よくある質問

本事業やプログラムに関するよくある質問をまとめました。

事業全般

Q環境情報開示基盤整備事業とは何ですか?
A環境情報開示基盤整備事業は、環境活動に積極的に取り組む企業が投資家等から適切に評価され、適切に資金が流れる社会の構築を目指し、企業と投資家等が、環境情報を中心とした実質的な対話を行う「ESG対話プラットフォーム」の本格運用に向けた実証事業です。
事業の詳細は「事業内容」をご確認ください。
Q事業に参加している企業や投資家等を知るにはどうしたらよいですか?
A企業一覧」「投資家等一覧」をご確認ください。
Qこの事業に参加すると、何が実施できますか?
A自社の投資家向けの環境情報を本プラットフォームへ登録、公開し、コミュニケーションツールを使用した投資家との対話ができます。また、環境情報の登録支援や、企業と投資家の対話を支援するプログラムを受講することができます。環境情報分析のためのツール、各社環境報告書などのURLを集めたライブラリの御利用も可能です。
今年度の実施プログラムについては、「環境省報道発表」及び「令和元年度事業実施プログラムのご案内」に募集要領がございますのでご確認ください。
Qこの事業に参加することで、どのようなメリットがありますか?
A活用事例集」及び「参加者の声」をご確認ください。
Qこの事業で開催するセミナー等の情報について教えてください。
Aセミナーの詳細、参加申込は、本事業へ参加されたみなさまのみへメールでの御案内となります。セミナー開催後は「イベント情報」に各種資料や動画を掲載します。

システム全般

Q本事業にて使用するシステムやツールの利用環境、操作方法について
教えてください。
A本事業で提供するシステムやツールは以下の3つです。
・環境情報登録・閲覧(環境情報開示システム)
・コミュニケーションツール
・分析支援ツール
システムやツールの操作方法は「マニュアル一覧」よりご確認ください。
Qシステムの運用時間を教えてください。
A土日祝日を含め24時間運用します。
ただし、緊急メンテナンス等の理由により止むを得ずシステムの利用を制限する場合がありますので、その際は「連絡事項」にてお知らせいたします。
Qログインの方法を教えてください。
Aログインには、本事業への参加申込みが必要となります。
事務局より発行するID(~@envreport.go.jp)とパスワードをご利用ください。
環境情報登録・閲覧(環境情報開示システム)とコミュニケーションツールのIDは共通ですが、パスワードは個別に設定されますのでご留意ください。
Q環境情報登録・閲覧(環境情報開示システム)とコミュニケーションツールの
パスワードを同一にするにはどうしたらよいですか?
A環境情報登録・閲覧(環境情報開示システム)のパスワードは、ログインして画面上部の「パスワード変更」から、コミュニケーションツールのパスワードは、ログイン画面下部にある「パスワードをお忘れですか?」から変更できます。
上記の手順で、各システムのパスワードを同一に変更ください。
Q自社の複数名で利用したい場合などに、同一のIDを用いて、
複数担当者がログインすることは可能ですか?
A同一のID,パスワードを用いて複数の方が同時にシステムにログインすることは可能です。ただし、入力内容を更新する場合、他の方による更新と区別ができない点にご留意ください。
QXBRLとは何ですか?なぜこの事業でXBRLを利用するのですか?
AeXtensible Business Reporting Languageの略。効率的な比較分析等を可能にするコンピューター言語で、財務報告分野で広く採用され、国内では金融庁のEDINETや東京証券取引所のTDnet及びコーポレート・ガバナンス情報サービスなどに利用されています。
本実証事業でXBRLを利用することで、情報品質の劣化回避するとともに、財務情報とあわせた迅速な比較分析や情報の加工が可能となります。
QダウンロードしたXBRLファイルはどのように利用できますか?
AXBRLファイルを取り込むことのできるソフトウェア(有償・無償のソフトウェア)でご利用ください。
環境情報開示システム操作マニュアルの環境報告情報閲覧(企業、投資家向け)内に、XBRL(インスタンス、タクソノミ)のダウンロード、XBRLの活用方法を記載しておりますのでご確認ください。

プログラム

Q現在事業に参加していますが、今年度実施するプログラムに参加するためには
別途申し込みが必要ですか?
A事業への参加とプログラムへの参加は別となりますので、別途申し込みが必要です。
Q今年度実施するプログラムの内容、申込方法を教えてください。
A環境省報道発表」及び「令和元年度事業実施プログラムのご案内」をご確認ください。
Q平成30年度は簡易フォーマットの登録を行いましたが、ESG相談会への参加は可能ですか?
A可能です。第1回ESG相談会は、平成30年度に簡易フォーマットの登録をした企業が優先となります。
Q環境情報開示支援講座は、全て参加が必須ですか?
A原則、全ての講座へ参加をお願いします。講座によってはYouTubeで配信を行い、会場外および後日の受講が可能な場合もございます。

各ツール利用方法

Q(報告書の登録・閲覧)
自社ですでに開示している情報(報告書等)以外の内容についても、別途作成して開示する必要がありますか?
A別途作成することは必須ではありません。
但し、本事業や本事業内のプログラムに参加することで開示が必要と思われる情報が出てきた場合には、開示が可能な範囲で情報の登録をお願いいたします。
Q(報告書の登録・閲覧)
登録された自社の各種報告書のURLを変更する場合はどうしたらよいですか?
A各種報告書の掲載内容確認・変更手順」をご確認ください。
Q(環境情報の登録)
登録した環境情報はいつから閲覧できますか?
A既に登録されている環境情報は、通年で閲覧が可能です。
但し、令和元年度の環境情報の登録作業は、令和2年1月頃に開始となる予定ですので、企業による登録完了後に、閲覧可能となります。
Q(環境情報の登録)
環境情報登録期間を教えてください。
A通年でご登録いただくことが可能です。
令和元年度の環境情報の登録については、簡易フォーマット(環境情報登録支援講座参加者)は令和元年7月以降、標準フォーマットは1月以降にお願いする予定です。
Q(環境情報の登録)
環境情報登録にあたって参考になるドキュメントはありますか?
Aマニュアル一覧」より、以下のドキュメントをご確認ください。
・入力ガイダンス
・下書き用ファイル
・他ガイドライン対照表
Q(環境情報の登録)
他の企業が登録・公開した環境情報の閲覧はできますか?
A本事業にご参加の企業、投資家等の方は、他企業が開示されている情報を閲覧することは可能です。
Q(環境情報の登録)
環境情報のすべての項目に入力しなければなりませんか?
A入力必須の項目と任意の項目があります。任意の項目については、可能な限りでの入力をお願いいたします。
Q(環境情報の登録)
システム入力で必須となっている記述項目について記入を差し控えたい場合、
空欄でもシステムの登録ができますか?
Aシステム上、必須項目を空欄にするとエラーとなり登録はできません。例えば「非開示」というような形で何らかの文字を入力して頂くことでご対応をお願いします。
Q(環境情報の登録)
今年初めて参加するのですが、環境情報に入力する情報を用意するのが困難です。
A各社にてすでに公開されている情報をもとに入力いただくことで問題はございません。
また、標準フォーマットへの登録が困難な方向けに、簡易フォーマットを提供しますので、必要に応じて簡易フォーマットのご利用もご検討ください。
なお、今年度は、環境情報登録支援講座を実施いたしますので、講座へのご参加をおすすめします。
Q(環境情報の登録)
昨年度に情報を登録したが、今年度も新たに登録する必要はありますか?
A今年度の情報の登録をお願いしております。
なお、昨年度登録した情報はあらかじめシステムに反映されていますので、コピーして変更箇所を修正いただくことで、今年度のデータを作成することができます。
Q(環境情報の登録)
日本語、英語の両方で開示を行う必要がありますか?また、どちらで開示することが望ましいのでしょうか?
A可能であれば日本語・英語双方の登録をお願いしたいと考えておりますが、日本語・英語いずれか一方での開示でも問題ありません。
なお、本事業には海外投資家等も参加されるため、英語でご回答いただくことで閲覧者の幅が広がります。
また、例えば、日本語入力画面に英語が多少混在することも不可ではありませんが、閲覧者側が読みにくくなると考えられます。
日本語入力画面には日本語のみ、英語入力画面には英語のみの入力に揃えていただきたいと考えております。
Q(環境情報の登録)
CDPには英語で回答していますが、本事業では日本語で情報を開示したい場合にはどうすればよいですか?
ACDPに英語で回答した場合、登録時には、CDPの回答が環境情報開示システムの英語入力画面に反映されていますので、当該情報を日本語入力画面に複製した上で、必要な項目を修正・追記する形で、環境情報を作成いただくと便利です。複製方法については、「マニュアル一覧」よりご確認ください。情報閲覧者の見やすさの観点から、日本語入力画面には日本語での入力をお願いいたします。
Q(分析支援ツール)
分析支援ツールではどのようなことができますか?
A環境情報登録・閲覧(環境情報開示システム)に登録された環境情報と、有価証券報告書の情報(一部)を用いて原単位の算出・グラフ表示等を行うことができます。また、登録されている定性情報についての分析が可能です。
Q(コミュニケーションツールでの対話)
コミュニケーションツールによるコメント(対話)ができる期間を教えてください。
Aコミュニケーションツールは通年でご利用いただくことが可能です。
Q(コミュニケーションツールでの対話)
コメント内容の公開範囲を教えてください。
A事業参加者のうち、コメントを行ったユーザーおよびコメントを受けたユーザーの間に限り、コメントが公開されます。
Q(コミュニケーションツールでの対話)
コメントを受けた場合に、必ず返信しなければなりませんか?
Aコメントの返信は必須ではございませんが、貴重な対話の機会として、積極的にご活用ください。
Q(コミュニケーションツールでの対話)
自社に対してコメントを行った相手を知ることはできますか?
Aコメントには送信者が必ず表示されます。
Q(コミュニケーションツールでの対話)
投資家等から、コメントを受けるための条件はありますか?
A条件はありません。ただし、投資家のコメント送信は必須ではありませんので、コメントが受けられない場合もあります。
Q(コミュニケーションツールでの対話)
投資家等からのコメントを希望しない場合にはどうしたらよいですか?
Aコメントを希望しない旨を事務局までご連絡ください。
Q(アンケート)
アンケートを依頼する目的は何ですか?
A企業・投資家等との対話の有効性、本事業で提供するシステムやツールの有用性等に関するご意見を、本事業の改善に活用させていただくことを目的としています。
Q(アンケート)
アンケート結果はどのように取り扱われますか?
A個別の企業、投資家等名が分からないように取りまとめ及び加工した上で、本業務報告書への掲載及び本業務の結果を報告する事業成果報告会で公表させていただく予定です。

留意事項

Q環境情報開示システムに登録した情報の公開範囲を教えてください。
A環境情報登録・閲覧(環境情報開示システム)に登録された環境情報は、本事業に参加いただく企業、投資家等に公開されます。
また、将来的な本格運用の際は、登録された情報は一般公開(事業参加者以外も閲覧可能)となることを想定しています。
なお、環境情報を登録いただいた企業に了解をいただいた場合には、当該情報を本業務の結果を報告する事業成果報告会などで公表させていただくことがあります。
Q開示内容の信頼性確保についてはどう考えればよいですか?
A基本的に各企業にてすでに開示されている情報をベースに本システムにて開示いただきます。
また、本事業は試行事業であり、本システムにて開示される情報が投融資等の判断材料として直接利用されることは想定しておりません。
まずはより多くの企業様に本事業にご参加いただき、環境情報を登録いただきたいと考えております。非財務情報の開示内容の「信頼性」については、今後の課題として検討をしてまいります。
Q公開する内容は、金融商品取引法上の正式な開示文書扱いになるのでしょうか?
A今回はあくまで実証事業ということであり、金融商品取引法上の正式な開示文書にはあたりません。
Q開示情報を本事業の目的以外に二次利用することはできますか?
A本事業の目的内での情報利用をお願いいたします。
利用をご検討の場合は事務局へお問い合わせください。
Q本事業に参加している企業、投資家等の名称は掲載されますか?
A本事業の参加企業、投資家等の名称は、環境省及び本事業ポータルサイトや、本事業関連の周知活動等の場で掲載させていただきます。